不動産買取・売却のQ&A

不動産買取のQ&A

Q査定や相談は本当に無料なのですか?
A一切費用を頂く事はありません。ご成約に至らない場合でも費用はかかりませんので、ご安心ください。
Q査定した場合は必ず売却しなければならないですか?
Aご提示の金額にご納得いただけない場合はお売りいただかなくて結構です。
Q買取査定金額に納得できない場合は?
A ご納得頂けない場合はお売りいただかなくて結構です。もちろん費用もかかりません。 当社では買取させて頂く際の金額と同時に仲介で売却される場合の金額を必ず2種類ご提示しております。 また 期限付き買取保証売却プランもございますので、どちらでもご検討頂けます。
Q査定依頼や相談をするとしつこく営業されますか?
Aご依頼内容の確認などが必要な場合は、お電話またはメールでご連絡させて頂きますが、最低限のご連絡とさせていただいております。
Q査定を依頼した場合、必ず現地まで来るのですか?
Aまずは机上での査定金額をメール、又はお電話でお伝えし、その金額にご納得き、かつ訪問査定のご承諾を頂けた場合のみ現地へお伺いさせていただいております。
Q買取できない物件の種類にはどんなものがあるのでしょうか?
A原則、買取できない物件はございません。 まずはお気軽にご相談ください。
Qどのように査定金額を出すのでしょうか?
A物件の長所、短所、現状の取引相場や路線価、公示地価等を基として、「収益還元法」・「取引事例比較法」・「原価法」などの不動産鑑定評価手法により算出いたします。
Q古い建物や不用品があるのですが、そのままで買取はできますか?
A物件は現状ままで買取可能です。既存の建物や室内状況がどのような状態でも問題はございません。しかし不用品などの残置物がある場合や建物の解体などに別途経費が掛かり、ご提示金額に影響が出てしまう可能性がございます。
Q他社より高価買取できる理由は何ですか?
A当社は江戸川区・瑞江に地域密着41年の実績があり、地域根付いた独自のネットワークを構築しております。また現在も賃貸管理業務、新築分譲企画・販売、投資・事業用物件の自社保有などの様々な不動産を扱わせていただいておりますので、江戸川区の瑞江エリアを中心とした当社商圏エリア内の不動産物件であれば、様々な選択肢から活用方法を模索する事が可能なため、他社と比べて高価での買取が可能になります。
Q売却する際の必要書類はどのようなものでしょうか?
A査定をさせていただく際は、ご本人を確認出来る身分証明証(免許証等、顔写真のあるものに限る)のみとなります。実際にご売却される場合は、身分証明証に加えて、住民票、登記済権利証、実印、印鑑証明書(3か月以内のもの)・物件の鍵等となります。他にも不動産種類によって異なる場合がございますので、必要な場合は担当者よりお伝え致します。
Q現在は売却したい物件から遠くに住んでいるのですが、大丈夫でしょうか?
A出来る限りお手間のかからないように対応させて頂きますので、ご安心ください。しかし、必ず1度は現地、もしくは弊社に足を運んで頂く必要がございます。

不動産売却(仲介)のQ&A

Q査定や相談は本当に無料なのですか?
A費用はかかりませんので、安心してご相談ください。
Q不動産売却によい時期はありますか?
A賃貸物件と違い、一年通して売買されていますので、年末年始やお盆期間中を除いて季節や時期はあまり関係がありません。
Q査定依頼や相談をする直接訪問されたりするのでしょうか?
Aお客様の承諾なしに直接訪問する事は絶対にありません。不動産売却に関しては、様々なご事情がある場合も多く、勝手に訪問する事でお客様のご迷惑になる事も理解して行動規範とし、社内徹底しております。
Q住み替え(買い替え)でいつまでも自宅が売れない場合はどうすればいいでしょうか?
A弊社では期限付き買取保証付きでの売却プランをご準備しています。仲介で売却できなかった場合は、売却活動開始時に予め設定した金額で弊社が買取いたしますので、買い替え時のリスクを少なくする事が可能です。
Q売却で取扱できない物件はありますか?
A原則ございません。しかし事故物件(他殺・自殺・火災)などのあった物件に関しては、現況のまま市場で販売する事が難しい場合が多く、諸条件によってはお断りする場合もございます。
Qどのように査定金額を出すのでしょうか?
A物件の長所、短所、現状の取引相場や路線価、公示地価等を基として、「収益還元法」・「取引事例比較法」・「原価法」などの不動産鑑定評価手法により算出いたします。
Q売却する前にリフォームした方が高く売れると聞いたのですが?
A物件によってですが、リフォームした方が良い場合もございます。築浅の中古物件の場合はリフォームしない場合でも価格はあまり変わらない場合もございますが、築年数の古い中古物件ですと、リフォームしてから販売した方が高い価格で成約出来る事が多いです。販売方法については、地域内の競合物件の流通状況を含めた販売戦略をご提案してまいりますので、是非ご相談ください。
Q不動産の仲介での売却時にかかる費用にはどんなものがある?
A仲介手数料のほかに、売買契約書の印紙代・登記費用(住宅ローンが残っている場合)・譲渡所得税(大幅な利益が出た場合)などがかかってまいります。 別途ご所有の物件によって費用がかかってしまう場合がございますので、その場合は必ずスタッフよりご説明をさせていただきます。